SWS 1/48 F-4E（前期型） ファントム II

1/48 F-4E（前期型）の3大ポイントとは！

1） ロングノーズとして最適な外観形状を導き出すため新規設計！
2）バルカン搭載で延長された機首とフェアリング形状にご注目！
3）エンジンノズルは開閉選択式に！傾斜パイロンも世界初再現！

SWS 1/48 F-4E（前期型）“Betty Lou”の特徴とは！

「F-4」シリーズをSWSキットで網羅する悦び。ロングノーズタイプの中からE前期/後期、EJ/EJ改、F/F ICE、Gの7種を選定。
ショートノーズで実現した正しく美しい外観形状や組み立て易さを継承しつつ、さらなる進化を遂げるべく、全ての面で実機取材と考証を再度徹底。
ロングノーズの特徴は長く伸びた機首とその下のバルカン砲フェアリングで、シルエットもショートノーズと大きく異なる。
主翼形状もE型前期、EJ型のハードウイング（J/C/D型と同じ）と、E型後期、G型、F型の前縁スラット付きウィングと大きく2種類があり、それらの違いも新規金型で完全再現。

F-4E, 388th TFW, 469th TFS, Sr.no.67-0308 “Betty Lou”

1968年11月にタイ、コラート基地に派遣された第388戦術戦闘航空団、第469戦術戦闘飛行隊のF-4Eで、ニックネームは“Betty Lou”。
機首のシャークマウスは、最初、米本土のエグリン基地でF-4E乗員の訓練にあたっていた第33戦術戦闘航空団、第40戦術戦闘飛行隊の機体に対して描かれたものを本機が引き継いだ。

造形村 SWSとは

魔法の素材プラスチックで「本物の飛行機」を再現

"SWS（スーパーウイングシリーズ）"とは、造形村ブランドによる飛行機模型のプラキット。

無限の表現性を持つプラスチックを最大活用し、まるで本物の飛行機が組み上がるようなワクワク感をお届け。
実機取材に基づき、内部メカに至るまで徹底的に形状を再現。

ひと味違うラインナップは新作発表のたび、世界中のモデラーの間で大きな話題となります。
パイロットやジオラマベース等のオプションパーツ、「攻略本」も充実。

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