ボークス ホビー天国 オンラインストア
55,000円(税込)
本体価格:50,000円
販売日時:2025/01/31 18:00 - 2025/02/11 23:59
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©EDIT ,All rights reserved. 創作造形©造形村/ボークス
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わずか15騎で星団全てを制圧した名実共に星団史上最強のロボット、「ツァラトウストラ・アプターブリンガー・パンツァー・カンプフロボーター」(通称「ツァラトラ」)が待望のHSGK1/100化! 原作者:永野護自ら「全てのGTMデザインの雛形」と語り、発表当初「立体化は不可能?」と思われた驚愕の設定イラストをどこよりも早く世界初立体化したHSGK1/72の再現度や迫力はそのままに、各部の造形も小スケールに見合ったバランスで再構築。スイング可動により角度を変えて接続された腕部フライヤー、フレームランチャーやアンクルクレーンが取り除かれた部位など、単なる小スケール化にとどまらないほぼ新規造形の軽装仕様で新登場。
「デザインズ7」に準拠したミラージュ・ナンバーのデカールを同梱し、ほぼ全てのミラージュ騎士のコードナンバーをお好みで再現可能。よりコレクタブルに生まれ変わった星団史上最強のスーパーロボットを組み立てながら、あなたが「選ぶ」ヘッドライナーに思いを馳せるのもまた一興です。
※ 画像の完成見本はコード10(ウラッツェン騎)として仕上げています。
■エネルギーキャタライザー接続基部:胸部からのメインのエネルギーをプラズマエネルギーに変換し、主力武装の「フレームランチャー」に送るバイパスでもあるエネルギーキャタライザーを取り外した状態の後部肩フライヤーにご注目。ランチャー装備時に接続されるホース状の2本のマルチウェイ・アーム・バイパスは、ツインスイングシステムが内蔵され、自在に動くだけでなくフレームランチャーの支持架も兼ねているため、本騎が手を放してもランチャー本体は浮いていると言われる。そのバイパス基部にあるインスイングまで見て取れる詳細な造形表現と空間構成は造形村造形師ならでは。
■エネルギードレイン・放電索:脇の下に装備された放電システムまで詳細再現。負荷によって放電面積を変化させるため、複雑なキャタピラ状の構造。
■ティティンフレーム:腹部ツインスイングを構成する2本の竜骨(キール)にもご注目。圧倒的情報量を誇るGTM背面ショットは見所満載。腹部蛇腹パーツにはインサート成型を採用、強度確保も抜かりなし。
■腕部フライヤー:スイング可動により角度を変えて接続された腕部フライヤー。接続基部となるツインスイングまで詳細に再現。フライヤーに描かれた漆黒の花十字はデカールが付属。
■掌:全ての指もツインスイングで可動すると言われているGTM特有の巨大な掌は、繊細かつ表情豊かな造形。
■フロントフライヤー:竜骨を保護する腹部蛇腹構造同様に、白銀ラミネート・スーパークロム3重ヘリオスクオーツ装甲の上にさらに完全透明ヘリオスハイパーキルテッド装甲を被せたより堅牢な二重構造となっている。本キットでは、その特徴的な二重装甲を、緻密な造形とクリア成型で完全再現。肉厚な透明装甲の奥に垣間見える内部構造を、メッキ調塗料で美しく仕上げるのもまた一興。
■アンクルクレーン基部:脚部にあるエンジン本体の放熱を目的としたアンクルクレーンを取り外した状態のアイゼンを完全再現。クレーン装備時にはほとんど見えないが、くるぶしを覆うサイドプレートの基部や、プレート裏面まで詳細に再現されているのが見て取れる。
■スタティック・ロングテール:脚部から送られたエネルギーが胸部のファンクション・ジェネレーターで増幅された熱を真っ先に逃がすため、テールフライヤーにエクステンションする形で装備される放熱システム。フレームランチャー非装備状態のため、装備時に比べやや収縮した状態を見事再現。
ボークスは長年にわたり永野護先生のコミック『ファイブスター物語』のレジンキットを継続し、HIGH-SPEC GARAGE KIT(通称HSGK)でひとつの頂点に達しました。
登場メカが"ゴティックメード(GTM)"に一新された事を受け、2020年リリースの「ダッカス・ザ・ブラックナイト」より、HSGKでGTMをリリース。シリーズの伝統はそのままに、全く新しいロボットデザインをお届けいたします。
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1,870円(税込)
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